今回使用している石化柳は、以前のいけばな作品に使用したものです。
石化柳は少し時間が経ち、ややドライな状態になっています。
生花のときとはまた違った質感が生まれ、力強い線がより印象的になりました。
少しドライになった石化柳ならではの線と、バラとの組み合わせが楽しめる作品です。
お花の紹介

石化柳です。
先に書きましたように、少しドライになっています。
ドライになると色も茶系に傾き、枝自体のしなやかさは減ります。
そのことで、石化柳の力強さがより強調されるようになります。

グレイッシュな紫系のバラです。

スプレーバラです。
先ほどのバラはくすみ系でしたが、こちらはやわらかなピンク系。

チョコレート色のこちらの葉物は、ユーパトリウムです。
ドライになった石化柳やくすみ系のバラとの相性も凄くいいです。
今回は、これら4種類のお花を使います。

※今回の花材をまとめた写真にバラを入れ忘れております。
花器を選ぶ
ドライの石化柳に似合うのはこちらの花器。

少しゴツゴツした表面のこちらの花器。
石化柳の力強さや、くすみ系のバラとの相性がピッタリです。
お花を入れる

石化柳を組んで入れます。
ドライになっているでお水に浸ける必要がなく、自由度が高いです。

バラを中央より少し左に入れます。

バラの周辺にスプレーバラを入れます。
写真では分かりづらいですが、バラよりも若干短めにカットして挿しています。
バラの後方にもスプレーバラが入っています。

石化柳を追加します。

スプレーバラの周辺にユーパトリウムを入れます。

スプレーバラを追加して形を整え、完成です。
まとめ

今回は、ドライになった石化柳を使った生け花を紹介しました。
少しドライになった石化柳ならではの線とがより強調され力強さが増しているので、バラ・スプレーバラとの対比も面白い作品に仕上がっています。
細かな部分や立体感は動画で見ていただくのも分かりやすいかと思います。
是非、上部のリンクより動画も併せてご覧ください。
緑のお花、ブルーのお花についての記事はこちら⇩⇩⇩⇩⇩⇩






