古典的な形の生け花

今回の定期配達のお花は、とてもいい香りのする枝物がメインです。

 

写真では香りが伝わらないのが、とてももどかしいです(笑)

 

ずっといい香りに包まれながらお花を活けることが出来ました!

 

 

 

お花の紹介

銀香梅

まず、メインの枝物は銀香梅(ギンコウバイ)です。

 

先程言った、『いい香りのする枝物』というのがこちらです。

 

ハーブの様な香りがします。

 

私は知らなかったのですが、製油もあるそうですね。

 

かっちっとした枝物に見えますが、案外矯める事も可能です。

 

 

 

オリエンタルリリー

メインのお花は、オリエンタルリリーです。

 

まだ咲いていないのですが、白の大輪の百合です。

 

 

 

オニソガラム

サブのお花1つめは、オニソガラムです。

 

こちらも同じくまだツボミです。

 

星形の小花が円錐状に咲くお花です。

 

 

 

スプレーマム

サブのお花2つ目は、スプレーマムです。

 

いわゆる『菊』という印象とは少し異なり、可愛らしい印象がありますね。

 

娘も、スプレーマムを見て、

「可愛い~♡」とずっと言っていました。

 

 

 

ヒペリカム

今回は葉物はありませんが、葉物の様に使えそうなのが、ヒペリカムです。

 

 

 

 

花器を選ぶ

今回は銀香梅を少し矯めて、花器の口元より少し下に、

流れるようなラインを作って活けてみたいと思います。

 

そこで選んだのが、こちら。

シックな投げ入れの花器

大き過ぎないサイズの、シックな投げ入れ用の花器です。

 

和風な印象のある銀香梅とも相性がよさそうに思えます。

 

 

 

お花を活ける

まず初めに、お花を活けやすくするために十字留めを作ります。

十字留め

花器の内側の口元から少し下がったところに、枝物などを使いこのような仕切りを作ります。

 

花器の内側が区切られることにより、

投げ入れのお花を思った位置に留める事が出来ます。

 

 

 

銀香梅を入れる

まず初めに、銀香梅を入れます。

 

銀香梅の葉っぱは小さいですが、非常に密に付いています。

 

ある程度葉っぱを取り除き、スッキリさせておいた方が

後にお花を入れた時にごちゃごちゃしません。

 

先程も述べましたが、銀香梅は矯められますので

花器の口元から下に向けた枝も入れておきます。

 

 

 

オリエンタルリリーを入れる

次に、オリエンタルリリーを入れます。

 

まだ開花していないので、今は直線的な印象です。

 

お花が咲いた時には、ボリューム感が出て重心が下がります。

 

お花が咲いた時に、咲いたお花が花器の口元にかかるような位置で長さを決めます。

 

 

 

オニソガラムを入れる

それから、オニソガラムを入れます。

 

 

ヒペリカムを入れる

ヒペリカムを入れます。

 

花器の口元近くに短めに入れます。

 

 

スプレーマムを入れる

最後にスプレーマムを入れ、銀香梅の角度を整て、出来上がりです。

 

スプレーマムは、1本に多くのお花が付いています。

 

今回の様にサブのお花として使用する時には、お花を半数位に引いて使う方が、スッキリして綺麗です。

 

 

まとめ

今回は、いい香りに包まれながらお花を活けることが出来ました!

 

銀香梅はそのまま使うと直線的な枝物ですが、

矯めて曲線を作っても美しいので、合わせる花材により使い分けて下さい。

 

もちろん、先ほど間引いたスプレーマムも、捨てないで使って下さいね。

 

同じ長さで短めにカットして、小さなグラスに入れると、

とってもキュートです。

スプレーマム

 

クリスマスツリーの飾り方。今年は白とシルバー系⇩⇩⇩⇩⇩

 

 

お正月のお花はこちら⇩⇩⇩⇩⇩

 

コメントを残す

CAPTCHA


おすすめの記事