花菖蒲のアレンジメント 端午の節句におすすめのお花

5月5日の端午の節句に花菖蒲を飾ってみませんか?

 

ここでは花菖蒲を使ったアレンジメントを紹介しています。

 

花菖蒲を使った生け花はこちらをご覧ください。

 

 

お花の紹介

花菖蒲

まずは主役の花菖蒲です。

 

まだつぼみの状態ですので、イメージしづらいですが、青紫系のお花が咲きます。

花菖蒲

咲くとこんな感じです。

 

 

 

ピンポンマム

その他の花材に、ピンポンマム

 

名前の通り、ピンポン玉のように咲く菊です。

 

可愛らしいイメージなので、アレンジメントには頻繁に使われます。

 

 

アルストロメリア

こちらも使い勝手の良いお花、アルストロメリア

 

今回は色合わせのしやすい白系です。

 

 

テマリソウ

テマリソウ

 

手毬のようにコロンとまるいお花で、茎を見てもらえば分かりますが、ナデシコの仲間です。

 

お花屋さんには緑色のお花が案外多くありますが、このテマリソウも人気の緑色のお花の1つです。

 

(緑色のお花についてはこちら

 

ソネットカーネーション

ソネットカーネーションです。

 

ナデシコのように平たく咲くタイプのカーネーションです。

 

 

 

スターチス

アクセントにスターチスです。

 

 

ナルコユリ

葉物はナルコユリです。

 

 

 

お花を活ける準備をする

まず、吸水スポンジをお水をたっぷり張ったバケツの上に乗せ、

ゆっくりと沈むのを待ち吸水させます。

 

この時、決して吸水スポンジを押してお水に沈めてはいけません。

 

押して沈めてしまうと、吸水スポンジの中央まで水分がしみこまないからです。

 

押さなくても直ぐに沈んでいくので、ゆっくりと待っていて下さい。

 

今回はカゴに吸水スポンジをセットするので、セロファンで包んでからカゴにセットします。吸水スポンジをセットする

今回の花菖蒲は、垂直方向にすらっと伸びた姿が美しいお花なので、あまり横に広げない形に仕上げます。

 

ですから、吸水スポンジは縦方向にセットします。

 

吸水フォームをセットする

写真は撮り忘れてしまいましたが、上の写真のように吸水スポンジの角を落とします。

 

こうすることで、お花をなめらかなアウトラインに仕上げることが出来ます。

 

ここまで準備をしてからお花を挿していきます。

 

 

お花を活ける

花菖蒲を入れる

最初に花菖蒲を入れます。

 

花菖蒲は、すらっとした姿が美しいお花なので、垂直に近い角度で挿します。

 

同じ種類のお花は、同じ角度や長さにならないように変化を付けて入れます。

 

続いてナルコユリを入れます。

 

ナルコユリは吸水スポンジの側面にも入れて、器と吸水スポンジを一体化させます。

 

この時点で、吸水スポンジはある程度グリーン(今回ならばナルコユリ)でカバーされている状態にします。

 

 

ピンポンマムとテマリソウを入れる

次にピンポンマムテマリソウを入れます。

 

ピンポンマムも2本ありますので、それぞれの角度と長さを違えて入れます。

 

テマリソウは今回のお花の中では面の大きなお花です。

 

短めにカットして、低い位置に配置します。

 

 

 

アルストロメリアとソネットカーネーション

それから、アルストロメリアを入れます。

 

小さめのアレンジメントを作る場合は、

アルストロメリアは枝分かれしてるところでカットして、1輪づつのお花に分けてから挿します。

 

 

ソネットカーネーションは、隙間を埋めるように入れていきます。

 

咲いているお花は短めにカットして低い位置に、

小さなつぼみはアウトラインから多少出ても構わないです。

 

 

スターチスを入れる

最後にスターチスを入れて完成です。

 

スターチスは、茎が見えないくらいの短さにカットし、空間を埋めるように入れていきます。

 

 

 

まとめ

今回は花菖蒲のアレンジメントです。

 

このアレンジメントを活けるポイントは、

お花を前が低い階段状に並べないように配置する事です。

 

これはお花を活ける時には常に言える事ですが、

後方にも短いお花を入れる事で、平面的にならずに空間を感じさせる立体的な作品が出来ます。

 

4月末から5月初めは、開花するのに十分な気温もありますので、すぐに開花してくるかと思います。

 

花菖蒲のお花は、開花した後の花持ちはあまり長くはありませんが、

2度目のお花を咲かせることが出来ます。

 

2番花の咲かせ方はこちらをご参考に⇩⇩⇩⇩⇩

 

 

5月の第2日曜日は母の日です。

お勧めのお花と予約のポイントはこちら⇩⇩⇩⇩⇩

 

 

 

 

 

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