桃の花が咲いた

先週の定期配達のお花は、ひな祭りも近いという事で、桃の花の入ったお花の組み合わせでした。

 

お花を飾って1週間。

 

ふっくらとしたつぼみの状態で届いた桃のお花も無事開花。

 

お花を飾った初日より、お花も咲いて華やかで明るくなりました。

 

お花の紹介

桃の花を活けた直後

先週の定期配達の、桃の花を使った生け花です。

 

活けた直後です。

 

花材は、

桃の花が3本、

ピンクのストックが2本、

菜の花が2本、

レースフラワー
も2本、

タマシダは3本です。

 

桃の花

配達時、桃の花はふっくらと膨らんだつぼみが多数で咲いているお花が数輪という状態でした。

 

活けて1週間後のお花

1週間後の桃の花

活けた直後は、1番長い枝と2番目に長い枝の桃の花はすべてつぼみでしたが、どの枝も綺麗に咲きました。

 

こちらのお花は玄関に飾っています。

 

エアコンはない場所なので、ひんやりとしていて真冬は寒いくらいの場所です。

 

普段は、特に冬場のお花の持ちが非常にいいので嬉しいのですが、桃の花には少し寒すぎないかと心配していました。

 

桃の花が咲いた

しかし、桃の花のつぼみも綺麗に咲きました!

 

ちょうどタイミングよく配達後数日がとても暖かかったのが良かったのかもしれません。

 

上の生け花では、この1週間で2回ほど手直しをした箇所があります。

 

菜の花

菜の花です。

 

菜の花は、切り花の状態であっても明るい方に向ってのいていくという性質があります。

 

ですから飾っていると、この場合は真上を向いてきます。

 

菜の花を飾る場合は、数日に1回、または気が付いた時に手直しをして、元の方向を向けてあげて下さい。

 

 

その他のお花

ガラスの花瓶に活ける

こちらで使用したチューリップは、

少し前の定期配達のお花に入っていた青文字と合わせて飾っています。

 

チューリップと青文字

購入時の、キュッとしたつぼみの状態のチューリップです。

チューリップ

 

一緒に入れてある青文字の緑のつぶつぶしているのもつぼみで、白っぽいお花が咲くのですが、こちらは配達時と比べても、まだほとんど変化なしです。

 

お花を咲かすのはちょっと難しいかもしれません。

 

木五倍子(キブシ)のお花

同様に、少し前の定期配達のお花の中に入っていた花付きの枝物で、お花が咲くのを待っているのがこちらの木五倍子(キブシ)です。

 

一緒にはいっていた他のお花は、傷んでしまいましたが、木五倍子(キブシ)はこれから咲こうとしています。

 

満開の木五倍子(キブシ)

木五倍子(キブシ)はこのように、ブドウの様にお花が付きます。

 

今、少し暖かいリビングに移動させて、お花が咲くのを待っています。

 

まとめ

切り花はほんの少し手入れをすると、お花の持ちはずいぶん変わってきます。

 

例えば、お水を毎日替える。

 

お水を替える時に、時々茎の下を切ってみる。

 

チューリップや菜の花など、切り花でも伸びてくるお花は、時々手直しをする。

 

長持ちする枝物は、他のお花と組み合わせて再び楽しむ。

 

お花を活ける事は、そこで終了なのではなく、日々変化を観察することまでも含まれる、とても奥深く楽しいものです!

 

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